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Katsunori FUJIWARA committed 9401cc8

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 "    - user: Any text. Returns the user portion of an email address.\n"
 "    "
 msgstr ""
+"\n"
+"    Mercurial では、テンプレート機能によって、コマンドの出力をカスタマイズ\n"
+"    することができます。コマンドラインからの指定では、--template による\n"
+"    テンプレート指定と、--style によるテンプレートスタイル指定の両方が\n"
+"    使用できます。\n"
+"\n"
+"    「log 的」な出力を行う以下のコマンドの出力をカスタマイズ可能です:\n"
+"    log, outgoing, incoming, tip, parents, heads, glog\n"
+"\n"
+"    Mercurial には(明示的な指定が無い場合に使用される)default、compat\n"
+"    および changelog の3つのスタイル設定が同梱されています。\n"
+"    利用方法は:\n"
+"\n"
+"        $ hg log -r1 --style changelog\n"
+"\n"
+"    テンプレートとは、変数展開を行うマークアップ機能を備えたテキストです。\n"
+"\n"
+"        $ hg log -r1 --template \"{node}\\n\"\n"
+"        b56ce7b07c52de7d5fd79fb89701ea538af65746\n"
+"\n"
+"    波括弧で囲まれた部分は「キーワード」と呼ばれます。キーワード利用の\n"
+"    可否は、テンプレートが利用される状況に依存します。以下のキーワードは\n"
+"    log 的なコマンドでのテンプレート利用の際には常に使用可能です。\n"
+"\n"
+"    - author: 文字列。チェンジセットの作者名(記録情報そのまま)。\n"
+"    - branches: 文字列。チェンジセットの属するブランチ名。所属ブランチが\n"
+"                default の場合は空文字列。\n"
+"    - date: 日時情報。チェンジセットが記録された日時。\n"
+"    - desc: 文字列。チェンジセットの説明文。\n"
+"    - diffstat: 文字列。以下の形式での変更概要。\n"
+"               \"変更対象ファイル: +追加行数/-削除行数\"\n"
+"    - files: 文字列列挙。当該チェンジセットでの、変更/追加登録ないし\n"
+"             登録除外ファイルの一覧。\n"
+"    - file_adds: 文字列列挙。当該チェンジセットでの追加ファイルの一覧。\n"
+"    - file_mods: 文字列列挙。当該チェンジセットでの変更ファイルの一覧。\n"
+"    - file_dels: 文字列列挙。当該チェンジセットでの登録除外ファイルの一覧。\n"
+"    - node: 文字列。チェンジセットを識別する 40 文字の 16 進数ハッシュ値。\n"
+"    - parents: 文字列列挙。チェンジセットの親。\n"
+"    - rev: 整数。各リポジトリ固有のチェンジセットのリビジョン番号。\n"
+"    - tags: 文字列列挙。当該チェンジセットに付与されたタグの一覧。\n"
+"\n"
+"    \"date\" キーワードは、そのままでは可読形式ではありません。出力に\n"
+"    日時情報を含めたい場合、可読化するために「フィルター」を使用します。\n"
+"    「フィルター」は、指定された値に基づいて文字列を生成する機能です。\n"
+"    複数のフィルターを連ねることで、様々な出力を得ることができます。\n"
+"\n"
+"       $ hg tip --template \"{date|isodate}\\n\"\n"
+"       2008-08-21 18:22 +0000\n"
+"\n"
+"    フィルター一覧(入力と、それに対する出力):\n"
+"\n"
+"    - addbreaks: 文字列。最終行を除く各行の行末に XHTML の \n"
+"                 \"<br />\" タグを追加します。\n"
+"    - age: 日時情報。与えられた日時と、現在日時との差分を表す可読形式の\n"
+"           文字列を生成します。\n"
+"    - basename: 文字列。与えられた文字列をパスとして扱い、パス区切りで\n"
+"                区切られた最後の要素だけを取り出します(末尾のパス区切りは\n"
+"               無視されます)。例えば、\"foo/bar/baz\" からは \"baz\" が、\n"
+"               \"foo/bar//\" からは \"bar\" が得られます。\n"
+"    - date: 日時情報。タイムゾーンを含んだ、Unix の date コマンド形式で\n"
+"            可読化します: \"Mon Sep 04 15:13:13 2006 0700\"\n"
+"    - domain: 文字列。電子メールアドレスと思しき最初の文字列部分から\n"
+"              ドメイン部分だけを取り出します。例えば、\n"
+"              'User <user@example.com>' から 'example.com' が得られます。\n"
+"    - email: 文字列。最初の電子メールと思しき部分だけを取り出します。\n"
+"             例えば 'User <user@example.com>' から 'user@example.com' が\n"
+"             得られます。\n"
+"    - escape: 文字列。XML/XHTML の特殊文字である \"&\"、\"<\" および\n"
+"              \">\" を XML のエンティティ形式に変換します。\n"
+"    - fill68: 文字列。68 桁に収まるように文字列を折り返します。\n"
+"    - fill76: 文字列。76 桁に収まるように文字列を折り返します。\n"
+"    - firstline: 文字列。最初の行のみを取り出します。\n"
+"    - hgdate: 日時情報。Unix タイムスタンプとタイムゾーンオフセットによる\n"
+"              数値対の形式で可読化します: \"1157407993 25200\"\n"
+"    - isodate: 日時情報。ISO 8601 形式で可読化します。\n"
+"    - obfuscate: 文字列。全ての文字を XML エンティティ形式に変換します。\n"
+"    - person: 文字列。電子メールアドレスの直前の部分だけを取り出します。\n"
+"    - rfc822date: 日時情報。電子メールのヘッダと同形式で可読化します。\n"
+"    - short: チェンジセットハッシュ値。ハッシュ値を 12 文字の 16 進数の\n"
+"             ような短縮形式にします。\n"
+"    - shortdate: 日時情報。\"2006-09-18\" 形式で可読化します。\n"
+"    - strip: 文字列。先頭/末尾の空白文字を取り除きます。\n"
+"    - tabindent: 文字列。先頭行以外をタブ文字で字下げします。\n"
+"    - urlescape: 文字列。全ての「特殊」文字を変換します。\n"
+"                 例えば \"foo bar\" からは \"foo%20bar\" が得られます。\n"
+"    - user: 文字列。電子メールアドレスのユーザ名部分だけを取り出します。\n"
+"    "
 
 msgid "URL Paths"
 msgstr "URLのパス指定"