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Overview

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MustRun

64 bit OS 環境下で AcadRemocon.dll を比較的容易に利用するためのライブラリ。

本ライブラリを利用しなくとも、AcadRemocon.dll は勿論動きます。


ファイル一覧

  • MustRun_parts.vbs

    このファイルの内容を、使用するVBScriptファイル内に 貼り付ける。 或いは、テンプレートとして使用する。

Tools フォルダー

  • ar_checker.vbs

    AcadRemocon.dll が利用可能かどうか、確認する。

    CreateObjectに成功すれば「OK」、 失敗すれば「NG」

    失敗だと AcadRemocon.dll を手動でレジストリ登録する必要あり。

    AcadRemocon.msi か Aremoupd.exe を使用してインストール する場合、AcadRemocon.dll を手動でレジストリ登録する 機会は恐らくない。

  • ar_env_checker.vbs

    ar_checker.vbs の拡張版。

    • BcadRemocon.dll 対応
    • 結果のクリップボードへのコピー対応
  • vbs_loader.vbs

    実行している環境が64ビット環境か、32ビット環境か判断し、 64ビット環境であれば、32ビット環境で引数で指定された VBScriptファイルを起動する。32ビット環境であれば、 そのまま引数で指定されたVBScriptファイルを起動する。

Sample フォルダー

64ビット環境から起動するように修正しているVBScript サンプルファイル。

  • Sample_acGetVar.vbs
  • Sample_DxfExtract.vbs
  • Sample_Version.vbs

RunAS_Sample フォルダー

「権限の昇格」サンプル用ファイル。

AcadRemocon.dll の PutIni/GetiniStr メソッドの 書き込み/読み込みテストを実行します。

  • RunAs_parts.vbs
  • TestPutIni.bat
  • TestPutIni.vbs

RunAS_Sample\Image フォルダー

「権限の昇格」説明用画像。

  • Icon.jpg
  • RightClickMenu.jpg
  • Property1.jpg
  • Property2.jpg

動作確認環境

  • Windows 7 Professional (64 bit)
  • AutoCAD 2011 (64 bit)
  • AcadRemocon.dll 3.4.0.3

ライセンス

the MIT License で公開しています。

履歴

  • 2010/09/26 acadremocon.netホーム 掲示板 にて公開
  • 2015/12/18 改訂して再公開

自作リポジトリへのリンク


「権限の昇格」

Windows 8 以降で AcadRemocon.dll の PutIni メソッドを 利用する場合、Windows フォルダーへの書き込みには 管理者権限が必要です。

VBScript ファイルにコードを書き加えて、対応することも可能ですが、 MustRun Function を含めると同じ VBScript ファイルを 都合三度起動することになるので、いささか煩雑にすぎます。

バッチファイルを作成して対処する方がスマートかと思います。 この場合、MustRun Function を VBScript ファイル内に書き加える必要はありません。

RunAS_Sample フォルダーにサンプルファイルを用意しています。


バッチファイルを右クリックして、「管理者として実行(A)」を選択します。

バッチファイルの右クリックメニュー

常に、「管理者として実行」する場合は、作成したバッチファイルに 対して、更にショートカットを作成します。

バッチファイルのショートカットアイコン

作成したショートカットを右クリックしてプロパティを表示します。

「詳細設定(D)...」ボタンをクリックします。

ショートカットのプロパティ

「管理者として実行(R)」にチェックして、「OK」ボタンをクリックします。

プロパティも、「OK」ボタンをクリックします。

詳細プロパティ

これで、VBScript ファイルは常に「管理者として実行」 するようになります。