HTTPS SSH

マルチRuby管理ツール for Windows Command Prompt

まぁ、rbenvとかrvmとかのRubyバージョン切り替え機能だけを実装したコマンドラインツールです.

既存ツールとの違い

Pure Bat

( ゚д゚) それ強調するとこか

CSV使います

( ´゚д゚`)エー

インストールとかビルド機能はありません

  • ぶっちゃけWindows用のバイナリを切り替えるためのものです。
  • 簡単にいえば、rbenv shell相当の機能しか提供しません
  • だいたいWindows版Rubyは 1. MinGW32版 (RubyInstallerとか) 2. MSWIN32版 (ActiveRuby) 3. Java版 (JRuby) があって正直バージョンだけじゃ対応しきれない思いますけどね(´・ω・`)

使い方

とりあえずhelpの出し方

rbcmd
(オプション無し)

Rubyの追加方法

rbcmd add E:\Ruby\Ruby1.9\bin\ruby.exe
rbcmd add E:\Ruby\Ruby1.9\bin\ruby.exe ruby19
  • ruby.exeはフルパスで指定
  • ruby.exe以降はエイリアス
  • 一応MinGW32 / MSWIN32 / JRubyのバージョンを自動認識します

指定バージョンに別名をつける

rbcmd alias 1.8.7 ruby18
rbcmd alias 1.9.3 ruby19 default

`rbcmd alias /<platform> <version>p<patchlevel>`

Rubyの切替方法

  • やってることは、PATHの先頭に指定バージョンのRubyのパスを通した新しいcmd.exeプロセスを開始するだけです

シンプル

rbcmd use 1.9.3

パッチレベル違い

rbcmd use 1.9.3 362

プラットフォーム指定

rbcmd /mswin32 1.9.3
rbcmd /mingw32 1.9.3
  • rbcmd /<platform> <version>p<patchlevel> という構文です

エイリアスを使う

rbcmd ruby19
  • エイリアスを使う場合は、パッチレベルとかプラットフォーム指定は無視します

Rubyの削除方法

rbcmd remove 2.0.0p0
rbcmd remove 2.0.0
  • バージョン指定してやってください

管理下のRubyを表示

rbcmd list

指定バージョンでスクリプトを実行

shebangを利用する場合

rbcmd exec script.rb
rb script.rb    # pylauncherみたいに

バージョン指定

rbcmd exec /2.0.0 script.rb
rb /2.0.0 script.rb

バージョン指定オプションのフォーマット (rbcmd useとは違います。スイマセン)

rbcmd exec /[<type>-]<version>[p<patchlevel>][-<platform>]

%HOME%\rbcmd.csv について

  • Rubyのパスとバージョン番号とかが記録されてます

フォーマット

<type>,<version>,<patch-level>,<platform>,<home-path>,<exec-filename>,<alias names>

ライセンスとか

  • 未定 (MITとかの予定)