- edited description
Cinderella API v2
Issue #19
resolved
Cinderella API v2 実装計画
v2 のねらい
- v1 の利用状況を踏まえた改善をしたい。
- v1 でイケていない部分を直したい。
v1 から直したい点
- パラメータ不足時に 404 NotFoud だけが返るのではなく、別の status code (400とか) にした上で、NG事由が返るようにする。現状、なにか問題で取得できないのか単にデータがないのかわからない。
- 利用状況を踏まえ、頻繁にアクセスされるAPIは積極的にキャッシュする。
- 逆にあまり利用されていないAPIはキャッシュせずに Redis のメモリ空間を有効活用する。
- Key名称がID等になっている IDictionary 形式の object をやめて、IList(arraylist) 形式に統一する。jqコマンドとかで扱いづらい。
- プロデューサー全量のような非現実的な分量のクエリ発行が行えないようにする。Kestrel直接アクセスのときは速攻で4xxが返されていたが、現状は発行されるたびにnginxが頑張っている。
v2 で追加したい新API
- ユーザの時速
- フリートレード履歴
- カード検索機能の向上(特にダブル特技)
v1 はどうするか?
- v1 をすぐに使えなくする必要はない。(わざわざ潰さなければならない火急の事由はみあたらない)
- v1/v2両方を今後サポートするのはshindoiので、v1はdeprecated扱いにしたい。もし動かなくなったらそれまで。
- ただし負荷が高い producer 取得処理などには limit を設けておきたい。もし破壊的変更に耐えられないなら v2 使ってね☆ のスタンスにする。どっちにせよ残しておくと nginx が今後も無駄に頑張ることになる。
Comments (5)
-
reporter -
reporter Issue
#3was marked as a duplicate of this issue. -
reporter - edited description
-
reporter - edited description
v1の扱いを追加
-
reporter - changed status to resolved
Cinderella API v2 リリース fixed
#19→ <<cset 251907ac6098>>
- Log in to comment