WSN追加案: カード対象「自分以外」
Issue #279
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カード対象として「自分以外」を選択する事を考えます。
効果範囲と効果目標のどちらの区分に入れるかは少し考える必要があります。効果目標に入れた場合、敵方・味方・双方と組み合わせることができないので、その辺をフォローすると少し煩雑な事になるかもしれません。効果範囲に入れた場合は、効果目標で対象なしや使用者を選択した時にどういう挙動をするかが問題です。
あるいは範囲・目標の他に「使用者を対象から除外する」というようなオプションをつけた方がいいかもしれません。
これらの実装の選択肢を考えると、どのように実装したとしても仕様の衝突の危険性があります。
Comments (5)
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reporter たしかに敵はありえないですね。なのでその場合必要になるのは最大でも「使用者以外(双方)」「使用者以外(味方)」の2つでしょうか。
味方の自分以外というのは、自分に最大防御をかけることで無理やり実現するギミックが考案される程度には、たまに必要になるんですよね。
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恐れ入ります。
ちょっと見直して思ったのですが、この件は Issue
#303で解決と見ていいかも知れません。カード選択した後、自分も指差されるという点を除いては……。 -
reporter カード選択した後、自分も指差されるという点を除いては……。
選択に関する根本的な問題はそれですね。自動選択なども考えると、やはり対象範囲の特定処理に介入する手段があった方がいい気がします。
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reporter 対象選択についてissue #514を立てました。
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あ、単純に効果目標:使用者の対になる形で使用者以外(双方)と想定していました。
たしかに双方で自分以外/味方で自分以外という区分がありえるんですね。 ただ、敵方で自分以外というのはない(…はず)ですし、味方の場合は使用時イベントの方で対象に取りやすいことを踏まえると効果目標双方に限定してしまうか、オプションがスマートでしょうか。