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仕様合わせ:効果コンテントの適性値と判定式
Issue #458
resolved
現在のPyの効果コンテントの適性値は「4」になっています。 HAND氏の検証によると効果コンテントの適性値は「6」で達成値≧目標値で成功なのに対し、Pyでは達成値>目標値になっており、戦闘時のカード成功率がズレているとのことです。 https://twitter.com/hand_cw/status/828331472037646336
効果コンテントの適性値はeffectmotion.pyでも定義されていますが、辿ってみると長月さんとtachi gigasさんが検証された結果3(4)だと認識しているようなのでこちらは見合わせています。4のままで問題ないでしょうか。
Comments (3)
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reporter -
repo owner ありがとうございます。
これは、計算の過程を考えると、どれも6が正解ではないでしょうか。ボーナス値は2で割って使用するので、6と4の差は実質1になります。レベルとか諸々のパラメータを省略して考えると、
- 判定レベル6 / 2 <= レベル3
- 判定レベル4 / 2 < レベル3
この結果はどちらも成功ですし、
- 判定レベル6 / 2 <= レベル2
- 判定レベル4 / 2 < レベル2
これはどちらも失敗です。
つまり4でうまく動いていたのは偶然という事になります。
よろしければ直してしまってPull Requestいただけるとありがたいです。
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reporter - changed status to resolved
pull request #1768
マージありがとうございました。
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