エリアでイベント発火した召喚獣の使用回数が減らない。

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cardwirth py2.2 Build:2017 12-28で確認

エリアでイベント発火した召喚獣の使用回数が減らない。

対象を選ぶ召喚獣カードを使用 エリアで「魔力感知」「飛行」等のキーコードイベント発火 ↓ カード使用の為に標的にしたカードに弾かれ音防止用に 空のキーコードイベント発火

とした場合、召喚獣の使用回数が減らない。

対象を選ぶ使用回数一回のKC「鑑定」召喚獣カードを使用 KC「鑑定」でエリアで鑑定イベント発火 ↓ 標的のカードにKC「鑑定」で発火するイベントが「戦闘」 である場合、無駄な召喚獣を抱えたまま戦闘になる

Comments (4)

  1. k4nagatsuki repo owner

    ご報告ありがとうございます。

    対象を選ぶ召喚獣カードを使用 エリアで「魔力感知」「飛行」等のキーコードイベント発火 ↓ カード使用の為に標的にしたカードに弾かれ音防止用に 空のキーコードイベント発火

    これは現在のところ仕様です。プレイヤーがキーコード発火等を今より手軽に試せるようにするため、カード仕様で何の効果も無い時は回数が消費されないようにする機能をテスト中です。issue #511を参照してください。

    バトル開始の方は完全にバグです。pull request #2115で修正しました。

  2. ハルキゲニア

    召喚に関しては必ず回数を消費したほうが良いと思います。

    戦闘時は手札召喚、戦闘外はキーコード発火用の回数1回の召喚獣召喚といったアイテムもあり これらは必ず消費する事が前提だと思います。

    シナリオによっては戦闘時に特定のキーコードを中断するだけのイベント等もあり、この場合召喚の回数が減らず想定していない事が起きます。

  3. k4nagatsuki repo owner

    戦闘時は手札召喚、戦闘外はキーコード発火用の回数1回の召喚獣召喚といったアイテムもあり これらは必ず消費する事が前提だと思います。

    この機能の目的は、無意味な操作をした時にカードの使用回数が消費されるのを防ぐ事です。

    問題の根は、プレイヤーからはシナリオがどのキーコードに対応しているか分からないという点にあります。様々なキーコードを試す際に使用回数が足かせとなり、セーブ&ロードが必要となる状況を軽減する事が目的です。

    ですから、無効な操作をした時に召喚獣が消費されないというのは目的にかなっています。不要な召喚獣はキャンプモードで削除する事ができます。

    シナリオによっては戦闘時に特定のキーコードを中断するだけのイベント等もあり、この場合召喚の回数が減らず想定していない事が起きます。

    そうした事もあって、現在は戦闘時には必ず消費が発生するようにしています。


    とはいえキャンプで破棄するという操作は知らない人もいますし、そちらの方が手間という事もあるかもしれません。他の方の意見もお聞きしたいところです。

    私としては、「治療」が利くかもしれない所でウンディーネを使ったら何も起こらず使用回数だけが減る、というような状況は改善したいと思っています。

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