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WSN追加案:セリフ・メッセージコンテンツ内に#I#M#U#R#CやPlayer1~6画像を自由に表示可能にする
立て続けで恐縮ですがセリフ・メッセージコンテンツの画像表示の提案で#714書式決定にも絡むので後出しになるよりもで課題を立てさせていただきます。
#714の「任意のイメージファイルを表示できる」に関連して新書式によって、セリフ・メッセージコンテンツ内に#I#M#U#R#Cのそれぞれの顔画像やPlayer1~6画像を任意指定し表示可能にできるように提案します。
プレビュー上の表示はカードサイズを把握しやすいように#Cのプレビュー画像に#M#U#Rのプレビュー画像を重ねるか、単に#M#U#Rのプレビュー画像に外枠を設けるかが良いと思います。
具体的な使用ケースとしては、 顔画像と#Cの絵を同時に出したいとか 一つの画面内で複数の人物画を表示し同じセリフを同時に喋っている表現や、 『離れている二人のキャラが近づき寄り添う』 『キャラ絵に武器の画像も添えたチャンバラ小芝居を、1クリックごとに1コンテンツづつ動かしての疑似アニメ的に見せる』 のようなセリフコンテンツ内での小芝居等が思い浮かびます。 その他、シナリオ作者の発想次第で応用が色々あるかもしれません。
背景セルやメニューカードを利用した疑似アニメ的小芝居はしばしば上にセリフメッセージ画像が重なって見づらい上に、多数のカードとフラグ管理で大変な手間がかかりますが、この新提案でメッセージ上で行えれば非常に簡単に作成可能なので、新たな手法としてあるていど浸透する可能性があると思います。
実装も既存のシステムの応用で可能ではないかと推測するので検討願います。
Comments (3)
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reporter -
repo owner コマンド名さえ決めれば実現は容易だと思います。
まずは既存の書式を置換するだけの機能で新書式を実装したいと考えているので、実装するとすればそれからですね。
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reporter ご検討ありがとうございます。ぜひ新書式実装後にこちらも対応していただければ幸いです。 #Iや#Cとかで、それぞれ該当対象がない場合は文字と同様に非表示という扱いでよいと思います。
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