WSN追加案: 張り紙で#T#Yを使用可能にする。(+キャラクター解説文でも)
他の特殊文字はともかく、張り紙は任意宿の任意PTが見るものなので#Tと#Yだけならは問題ないですので、使用可能にするのはどうでしょうか。「リューン広しといえども〇〇の皆様にしか頼めない依頼です」等、パーティ名、宿名を用いた挑戦状や依頼文の雰囲気演出が可能になります。
張り紙の解説文編集欄の左右のどちらかにセリフ、メッセージコンテンツの#T#Yのボタンを付けてもいいかもしれませんが、単に『WSN5からは「#T」「#Y」がパーティ名、宿名として表示イメージに反映されます』といった一文を添えるだけでも充分かもしれません。
Comments (8)
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repo owner -
reporter - changed title to WSN追加案: 張り紙で#T#Yを使用可能にする。(+キャラクター解説文でも)
ありがとうございます。#883で気が付きましたがキャラクター解説でも#Y#Tは同様に利用できるといいですね。(連れ込みキャラは連れ込みされた時点でシナリオから切り離され特殊文字から一般文字に変換されるとすれば問題なさそうなので)
なので課題タイトルに(+キャラクター解説文でも)を追加しました。 -
repo owner キャラクターの解説と貼紙は根本的に前提が異なります。解説は、PCの場合は自由に記述する事ができるので必要ありませんし、NPCの場合はカード解説と同じです。
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reporter NPCの解説文でも#Y#Tが使えれば暴露した敵の解説文を読んだ時に「[PT名]を付け狙う盗賊団」「元[宿名]の先輩冒険者」といった雰囲気作りに使えると思いますがどうでしょうか。
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repo owner #884の考え方と同様、カードの解説は、最初に決定した文面で固定した方が便利です。
NPCの離脱・再加入で内容が変化してしまうのを避けたい場合は、最初の加入時点の値をコモン等に記憶しておく方法が使えます。
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reporter -
repo owner 技術面で考えてみましたが、貼紙でこれを実現するのはかなりハードルが高いです。カードと違い、貼紙の文面は決定後に固定できません。状況が変わると文面も変わるので、必ず動的に生成しなくてはなりません。この事はシナリオDBと相性が悪く、たとえば検索機能などは現実的な速度では動かなくなってしまいます。
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reporter - changed status to resolved
フレーバー的な追加案で検索が重くなると本末転倒ですし、この課題は閉じさせていただきます。検討ありがとうございました。
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ご提案ありがとうございます。
面白いと思いますが、実際には、現行の仕様でそれらを貼紙の文章に使うのは難しいと思います。CWの貼紙は自動折り返しに対応しておらず、対応したとしても一行の字数が多すぎます。
そこで、先ないし同時に解決するべき課題として#882と#883を立てておきました。