評価条件に標準の称号_1~_6を加える
Issue #177
resolved
_1~_6は口調条件としてはまず使わない称号ですが、評価条件の称号としては使う機会があります。
XEditorではデフォルトでこの称号が選べないので若干不便かなと思います。
言うまでもないことですが1.50~nextだと標準の称号として選べます。
邪魔だと思う人がいるのならオプション付きになるのかな。その辺はどちらでもいいです。
Comments (7)
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repo owner -
reporter ありがとうございます。
使ってみましたが、邪魔にもならないのでいいのではないかなと感じました。
ただ:Rクーポンとwsn.2では@で始まるクーポンは要らないのではと思いました。
使い道があるのなら別ですけど(ない、ですよね?)。 -
repo owner ありませんし、特に
:R
は意味がありませんが、上に書いた通り仕様を再検討する必要があります。 -
repo owner 評価メンバ用の標準クーポンを新しく定義し、用途を考えて特徴クーポンの後に配置しました。
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reporter 解決にしたいのですが、分からないので聞いていいでしょうか。
wsn.2にある@イベント対象などのクーポンは評価条件で使い道があるということなのでしょうか。 -
repo owner 使い道はほとんどないと思いますが、少なくとも効果はあります。
:R
は実際には選択されないので効果すらありません。 -
reporter - changed status to resolved
分かりました。ありがとうございます。
それではこれで解決とします。 - Log in to comment
pull request #175
_1
~_6
はその他のいくつかのシステムクーポンと並んで内部設定standardCoupons
によって選択できるようになっており、これらを1まとめに選択肢の中に入れるのは簡単です。場面ごとに個別のシステムクーポンの表示の有無を変更する場合は、仕様を再検討する必要があります。