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格納ビットマップ修復 for CardWirth 1.50-1.60
これは何?
CardWirth 1.50-1.60に付属するWirthBuilderは、カードなどに格納した画像を壊れたビットマップイメージに変換してしまう場合があります。
壊れたビットマップイメージは、CardWirthでは正しく表示できているように見えても、エクスポートすると破損しており、他のアプリケーションで読み込めなくなっていたり、壊れた内容で読み込めてしまったりします。
そのような破損データを修復するのがこのツールです。
ダウンロード
fiximage160.zip (2019-07-06 13:34更新)
使い方
- 壊れたビットマップファイル(
*.bmp
)をfiximage160.exe
にドラッグ&ドロップするか、fiximage160.exe
を起動してから画面上にドロップしてください。 - 画面の左側に、修復前の画像を読み込んだ結果が表示されます。ここで正常に表示されているようなら、修復は特に必要ありません。もし実際に壊れていたら、左側は正しく表示されないか、「破損したイメージ」と表示されます。
- 画面の右側に、壊れたイメージの修復を試みた結果が表示されます。壊れ方は二種類知られているので、二種類の修復が試みられます。
- 破損が修復され、正しく表示されているイメージが右側にあったら、その右下の「名前を付けて保存...」を押す事で修復後のビットマップイメージをファイルに保存してください。
ライセンス
アーカイブに含まれる全てのファイルのライセンスは「CC0」です。これらのリソースは、Public Domainにあるかのように誰でも自由に扱う事ができます。
詳細はCC0.txt
か、Creative CommonsのWebサイトを参照してください。
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