コード自動整形の導入

omnisharpとeditorconfigでコードの自動整形が可能なようなので導入する。

https://www.neputa-note.net/2020/10/vscode-editorconfig.html

https://tanabebe.hatenablog.com/entry/2021/04/20/191500

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コードスタイルは標準的なc#の作法に準じるが、以下の点を変更する。

utf8 bomなし
改行コード lf
ファイル末尾改行
インデントは半角スペース4個
csv出力は現状のまま変更しない
NumEquips.csv の出力は改行 lf に変更する

utf8のbom削除はなぜかフォーマッターではできないようなので、エンコード付きで保存を実行する。

c# では max_line_length が効かないようなので、手動でbitbucketでのコード表示幅の限界に近い幅160に合わせる。

また、自動整形の範囲外にはなるが、全ソースの冒頭に apache lisence 2.0 の条項文とコピーライトを追加する。

コピーライトの発行年は初出のみとし、既存のものは変更しない。ファイルごとにgitの履歴から初出年を調べることとする。

.md ファイルはプレビューで改行を修正する。<br>で手動改行が可能。

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ファイルを検査するコマンド

find . -type f -not -path "./.git/*" -not -path "./packages/*" -exec file {} \; | grep CRLF
find . -type f -not -path "./.git/*" -not -path "./packages/*" -exec file {} \; | grep extended-ASCII # sjis
find . -type f -not -path "./.git/*" -not -path "./packages/*" -exec file {} \; | grep BOM

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