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paintbrush.bs ver 0.8

概要

フルカラーで、ぐりぐり塗るためのブラシスクリプト集です。 混色ブラシに興味があったので、作成しました。

内容物

  • bristle_1.bs
  • bristle_1_darken.bs
  • bristle_2.bs
  • bristle_2_darken.bs
  • bristle_3.bs
  • bristle_3_darken.bs
  • bristle_4.bs
  • bristle_4_darken.bs
  • bristle_5.bs
  • bristle_6.bs
  • bristle_7.bs
  • bristle_8.bs
  • paintbrush.bs
  • paintbrush_bg.bs
  • paintbrush_darken.bs
  • paintbrush_edge.bs
  • paintbrush_soft.bs
  • paintbrush_soft_bg.bs
  • paintbrush_soft_darken.bs
  • readme.txt
  • changelog.txt

paintbrush.bs

ブラシ形状は、ただの円です。 パラメータは、以下のとおりです。

  • interval | 間隔

    • 描画される円の間隔を、1~100(%)の間で設定します。ブラシ円の幅が最大です。
  • mix | 混色

    • キャンバスの色が混ざる割合を、0~100(%)の間で決めます。
  • drag | 色の引きずり

    • 混ぜた色を引きずる距離を、0~100(%)の間で決めます。 100(%)に近いほど、キャンバスの色を引きずります。
  • smooth | 補間数

    • 1~100(%)の間で、順に描画された色を平滑化する強さを決めます。 多ければ多いほど、色の変化が緩やかになります。
  • mask-alpha | 透明マスク

    • キャンバスの透明な部分で描いた線が、100(%)に近づくほど透けていきます。 100(%)で、キャンバス上に色がある部分だけに描画されます。
  • rnd-pos | ランダム-位置

    • 円を散布する距離が、0~100(%)の間で変化します。最大距離は、ブラシ幅の約8倍です。
  • rnd-size | ランダム-サイズ

    • 0~100(%)の間で、ブラシの大きさがランダムに変化します。 値が大きければ、小さい円が描画される確率も高くなり、隙間が空きます。
  • flat | 扁平率

    • 100(%)に近づくほど、ブラシの形状が細い楕円形になります。 真円にしたい場合、0(%)にしてください。
  • angle | 角度

    • 0~100(%)となっていますが、実際には、0~179度まで回転します。 最後の100(%)は、ランダムな角度変化になります。
  • press-alpha | 筆圧-透明度

    • 筆圧の効き具合を、透明度に反映させます。0(%)に近い場合は固め、100(%)に近い場合は柔らかめの感触になります。

paintbrush_soft.bs

ブラシ形状を、円形グラデーションでぼかしただけです。 パラメータは、paintbrush.bsと同じです。

bristle_1~8.bs

筆や刷毛で描いたような効果を狙って、作成しました。 小さい円を並べて描画しているので、剣山のようなブラシ形状になっています。

また、奇数はノーマルタイプ、偶数は通った筋を誇張したタイプになっています。 パラメータは基本的に変わりませんが、以下のような変更があります。

  • interval | 間隔

    • 最小値が1(%)から5(%)に変更してあります。
  • angle | 角度

    • 0~100(%)及び、実際の回転を0~359度の間で行うように変更してあります。 最後の100(%)でランダムな変化は同じです。

paintbrush_edge.bs

アナログに近い水彩ブラシを作成しようとしたら、エッジありのブラシになりました。 エッジの色は、常に暗くする状態で固定しています。 混色に関係するパラメータは変更なく、他のパラメータは、以下の通りです。

  • edge-width | 縁の幅

    • エッジの幅を決めます。100(%)に近づくほど、幅は太くなります。
  • edge-blur | 縁のぼかし

    • エッジをぼかします。100(%)に近づくほど、エッジが目立たなくなり、ソフトになります。
  • edge-blot | 縁の広がり

    • エッジをにじませたような効果を出します。100(%)に近づくほど、エッジを点々と描画します。
  • noise | ノイズ

    • ノイズをどれくらい発生させるかを決めます。
  • press-size | 筆圧-サイズ

    • 筆圧の効き具合を、ブラシ幅に反映させます。0(%)に近い場合は固め、100(%)に近い場合は柔らかめの感触になります。
  • press-alpha | 筆圧-透明度

    • 筆圧の効き具合を、透明度に反映させます。0(%)に近い場合は固め、100(%)に近い場合は柔らかめの感触になります。

OOXX_darken.bs群

計算済みの色と前景色のRGBを比較して、低い数値を優先させます。 なので、前景色が暗いほど、描画色が黒くなります。 これは、レイヤー合成でいう、"比較(暗)"に相当するものだと思われます。

また、"bristle_1~4_darken.bs"は、水彩風の描画になるように、ブラシのパターンを僅かに変更してあります。

OOXX_bg.bs群

透明マスクの代わりに、背景色が混ざるようにしたブラシです。 透明度に応じて、前景色が背景色に近づくような動作になっています。

  • backgorund | 背景色
    • 100(%)に近づくほど、背景色が混ざる度合いが強くなります。

その他

スクリプト自体は、勝手に弄るなり、再配布するなり、ご自由にしてください。 ただし、完全なソースコードの保証はできません。 編集データの紛失等がないよう、ご自身で気を付けてくださると幸いです。