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thg-ja / ssh

TortoisePlink

TortoiseHg バイナリインストーラには TortoiseSVN プロジェクトの TortoisePlink SSH 通信ツールが入っており、全ての SSH 通信はデフォルトでこのツールが使用されるように設定されています。

パフォーマンス (主に動作速度) の問題についてはバグ管理システムの #139 を参照してください。

依存ライブラリ問題

古いバージョンの TortoisePlink を使用している一部のユーザから報告されている問題です。TortoiseHg 0.7.2 では他のライブラリに依存しないタイプの TortoisePlink にバージョンアップしましたので、まずは最新の TortoiseHg にアップグレードすることをご検討ください。

やむなく古いバージョンの TortoiseHg を使わなければならないという場合は Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ をインストールすることで解決する可能性があります。

上記手順を試してもうまくいかない場合は PuTTY に含まれている Plink を使うこともできます。

TortoiseHg から PuTTY の Plink を使うために、Plink をダウンロードしてからそれを適当な場所に解凍した後、ホームディレクトリにある Mercurial.ini に以下の設定を追加してください:

[ui]
ssh = "C:\Program Files\PuTTY\plink.exe"

コマンドラインツールである Plink は GUI の Synchronize ツールの内部だけで完結するため、使用時に何かを入力したりといった対話的な操作は必要ありません。そのため Plink からユーザ名やパスワードなどを求められてもそれに応じることができないため、あらかじめ PuTTY を使って秘密鍵の認証や鍵サーバの Pageant などを用意しておく必要があります。

代わりに cygwin の SSH を使う

cygwin をインストールしている方は cygwin の SSH を使用することもできます。手順は Plink と同じです。 #139 に詳細が掲載されています。

[ui]
ssh = "C:\cygwin\bin\ssh.exe"

Pageant

PuTTY は Pageant と呼ばれる SSH エージェントを同梱しています。Pageant を使えば SSH を使ってリポジトリにプッシュ・プル・クローンする時に毎回パスフレーズを入力する手間が省けます。 詳しい設定方法はこちらをご覧ください:set up Pageant with a public key

TortoisePlink と Plink はどちらも Pageant を使います。そのため TortoiseHg と共にインストールされているため改めてダウンロードする必要はありません。

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原文: http://bitbucket.org/tortoisehg/stable/wiki/ssh
翻訳者: Yuki Kodama (kuy)

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