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Naoki INADA committed e76411e

easy_install => pip

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 から ez_setup.py をダウンロードし、 ``python ez_setup.py`` のようにして実行します。
 これで、 ``easy_install`` というコマンドを利用できるようになりました。
 
+まずは pip というツールをインストールして、他のライブラリを簡単にインストールできるようにします。
+https://raw.github.com/pypa/pip/master/contrib/get-pip.py をダウンロードして保存し、 ``python get-pip.py``
+で実行します。
+これで ``pip`` というコマンドを利用できるようになったはずです。
+(``pip3`` という名前になっているかもしれません)
+
 次に、 ``IPython`` という便利なインタラクティブシェルをインストールします。
-先程インストールした ``easy_install`` を使います。
 
 ::
 
-   > easy_install PyReadline
-   > easy_install IPython
+   > pip PyReadline
+   > pip IPython
 
 これで、コマンドラインから ``ipython`` を起動すると、通常の Python の
 インタラクティブシェルよりも高機能なシェルを利用することができます。
 
     コラム: easy_install と pip
 
-    virtualenv を使うと、 easy_install に加えて pip というツールもインストールされます。
+    pip をインストールすると、 easy_install というコマンドも一緒にインストールされます。
 
     easy_install は昔から使われているツールで、インストールするパッケージが依存している
     パッケージも芋づる式にインストールしてくれます。
     (慣習的に ``requirements.txt`` とされています) に保存しておいて ``pip install -r requirements.txt``
     のように一括インストールすることができます。
 
-    一方、 pip は easy_install が持っている一部の機能には対応していません。
-    最近は virtualenv を使うことが一般的なので、古いバージョンのライブラリを利用する環境と新しい環境を
-    分ければいいからです。
+    殆どの場合 pip でいいのですが、 Mac で readline をインストールするときは
+    ``easy_install readline`` としないといけないなど、たまに pip が使えない場面があります。
 
 
 インタラクティブシェルを使う