ブック:ページ送りに表示が間に合わない時の挙動を以前のようにする
Issue #1472
resolved
40.0以降なのですが、フォルダ内の画像を←や→を押し続けて高速に次の画像次の画像と表示させた場合、読み込み中の円上の矢印(インジケーター?)が一瞬ずつ表示されるようになってしまいました。(ブックを開いてから結構程度時間を置いてメモリ上に完全に読み切った後だとその現象は起こらずに済むのですが)
特に重いファイルが多い場合、メモリ上への展開が遅いせいなのか顕著です。
設定の「メモリとパフォーマンス」にある「次のページ読み込み完了まで現在のページを表示する」の設定をオンにしてもオフにしても変化がないのですが、これは上記設定が40.0以降効いていないためなのかよくわかりません。
解決方法、もしくは39.5までの動作と同じになるよう修正していただくことは可能でしょうか。
Comments (6)
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reporter - 遅延ページ移動の挙動をひとまず実装 (refs
#1472)
→ <<cset bb370f69e679>>
- 遅延ページ移動の挙動をひとまず実装 (refs
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reporter - 遅延移動先も含めて選択コンテナにするようにした (refs
#1472)
→ <<cset 5a7023ee352a>>
- 遅延移動先も含めて選択コンテナにするようにした (refs
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reporter - 先読みの重複要求を抑制 (refs
#1472)
→ <<cset 99eb09ab32af>>
- 先読みの重複要求を抑制 (refs
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reporter - changed status to resolved
ページの準備ができてから表示を切り替える機能の実装完了 (fixed
#1472)→ <<cset 00b82d3b0e62>>
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reporter - ページ読込中表示調整 (refs
#1472)
→ <<cset 86631d4d6111>>
- ページ読込中表示調整 (refs
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スクロールによるページ移動も可能になり、操作の表示へのレスポンスを高める意味もあって現状の挙動になっている。
以前のように一定時間切り替えを待機する設定を追加する?