タスクトレイ常駐
起動速度問題改善として、タスクトレイ常駐オプションを検討。
- ウィンドウの閉じるボタンを押した場合にはメインウィンドウを消し、最小限のメモリでタスクに常駐させる。サスペンドのような状態管理が必要か?
- 完全に終わらせる場合はタスクメニューから終了を選ぶ。
- 起動オプションにタスクトレイ常駐オプションを追加(スタートアップ用)
- この機能は設定でON/OFFする(デフォルトOFF)。
Comments (8)
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reporter -
reporter - changed status to wontfix
現状ではあまり効果が期待できないため、非対応とします。
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最近、使い始めました。素晴らしいソフトを発表いただき感謝しています。ありがとうございます。
さっそくですが、私の環境でもっとも速く使用できるよう条件をそろえた場合、新規でブックを開くと3秒程度掛かります。
そのまま開いているブックを「閉じる」でNeeViewを起動したままして、別のブックを開くと一瞬で開きます。
間違いなく効果はあると思いますよ。
このオプションを搭載する目的は高速化なので、「最小限のメモリでタスクに常駐させる。」ではなく
Neeviewの能力を最大限に活かすために「高速化に必要な最低限のリソース量で常駐させる。」で良いのではないでしょうか。
まずはコマンド設定の項目に「閉じると同時に最小化」を追加するだけでも十分です。
いかがでしょうか。
スクリプトで実装できそうですが、スクリプトのマニュアルのようなものが見つかりません。
マニュアルなど情報がありましたら教えていただけると助かります。
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なんとなく想像で書いてみましたがダメでした。残念。。。
// @name Close and minimize open books.
// @description 開いているブックを閉じてから最小化しますnv.Close()
nv.WindowState = FormWindowState.Minimized -
ヘルプにマニュアルを発見し以下のようなスクリプトを作りコマンド設定をしたところ、思い通りに動きました。
// @name Close and minimize open books.
// @description 開いているブックを閉じてから最小化しますnv.command.Unload.Execute()
nv.Config.Window.State = "Minimized"さらにスタートアップにショートカットで「 NeeView.exe --window=min 」を入れました。
最高にしあわせです。色々と自己完結してすみません。
同じように考えている方の参考になればと思いコメントはこのまま残します。
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reporter 立ち上がりに時間が掛かるので、オプションで常駐機能が欲しいです。
画面を閉じても通知領域に残っているイメージです。
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reporter - changed status to new
要望があったので復活
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reporter Windows11でNeeviewをもっぱらスライドショーでスタートアップに登録して使わせていただいています。
要望ですがスライドショーで使用の際の起動時にはタスクバーの中央表示(自分は左詰め表示ですが)ではなくタスクトレー(右側の通知領域)に表示するようにすることは可能でしょうか?
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