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事前展開する最大ファイルサイズの判定を変える
Issue #601
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現在、展開前のファイルサイズで判定されているものを、展開後のファイルサイズで判定するように変えるべきだと思います。
ビットマップ画像などは圧縮率が極めて高いので展開後に想定外の大きさになり、ディスクスペースを占有してしまうことになります。
これはHDDであれば展開時の異常な待ち時間になり、SSDであればそれなりの書き込み量になり、それぞれユーザーには懸念事項であると考えられます。
また、新機能である展開先をメモリに設定している場合、急激に莫大なメモリ使用量となり、スワップアウトによるOSの応答性低下や他のアプリの不安定化などを招く原因となります。
Comments (3)
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repo owner -
repo owner Susie書庫の事前展開はこのサイズを参照せず、プラグイン設定でのみ判別します。 この旨をNeeViewSの設定画面説明に追記しました。
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repo owner - changed status to closed
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事前展開の判定サイズを展開後のサイズで計算するようにした (fixed
#601)→ <<cset 136ab802b89d>>