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システム:CommandParameterの整備
Issue #890
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スクリプトからのパラメータ操作での不整合を回避するため、構造をシンプルにする
- 既定値をnullで保持することをやめ、常にインスタンスを持つ。JSONシリアライズ時に既定と同じ場合にnullにする。
- CommandParameterSourceの整備。シェアパラメータは共通のインスタンスを参照することで実現させる。
- パラメータ設定ウィンドウを開くときにクローン生成。コマンドリスはカレントを直接参照するようにする。
- CommandParameterPropertyMapSource廃止
Comments (7)
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reporter - CommandParameterの初期値が規定値になるようにした (refs
#890)
→ <<cset f949bc5316b7>>
- CommandParameterの初期値が規定値になるようにした (refs
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reporter - CommandParameterSourceからShareを削除。このままではシェアパラメータ編集が機能しません。 (refs
#890)
→ <<cset f73409aa4d19>>
- CommandParameterSourceからShareを削除。このままではシェアパラメータ編集が機能しません。 (refs
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reporter - コマンド設定操作で直接データを変更するようにした (refs
#890)
→ <<cset 3027d390b26e>>
- コマンド設定操作で直接データを変更するようにした (refs
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