「フルスクリーン状態を復元する」がオフのときに必ず最大化ウィンドウとして復元されてしまう
Issue #945
closed
以前の37.1までは[Normal]状態(フルスクリーンにする前の状態)に復元し起動でした
これは仕様変更でしょうかバグでしょうか?
希望としてはフルスクリーンにする前の状態に復元する以前の仕様にして頂きたいです。
Comments (4)
-
reporter -
reporter 38.0では37.1と同じ挙動にする
-
reporter - changed status to resolved
起動時のウィンドウ状態に関する不具合修正 (fixed
#945) - 「フルスクリーン状態を復元する」がOFFの場合に最大化ウィンドウになっていた不具合修正 - 起動オプション (--window) が適用されない、もしくはエラーになる不具合修正→ <<cset ef3ac968df7e>>
-
reporter - changed status to closed
- Log in to comment
37.1 では、必ず通常ウィンドウで起動するようになっていたが、フルスクリーン前の状態を記憶しているので、その状態にする?