クロスフェードの実装

現在、曲の切り替わりの処理はM1-M2-M1-M2と完全にMediaPlayer単位になっている。この処理のためクロスフェード処理の実装が難しい。これを、M1-M1これとは別にM2-M2という、自身がおわったときに次の曲を自身に設定するように変更することで、任意のタイミングで処理を開始できるようになる。またプログラムもシンプルになる。このリファクタリングを行い、クロスフェード処理を実装する。